【大学院生コラム②】いくつになっても 学び続ける

私は現在小学校教諭として働きながら、夜間(フレックス)に兵教大大学院へ通っています。小学校教師は学年によっては全教科を教えることになるので、音楽・図工の教養を身に付けたいと思い、通うことにしました。私は2年履修にしたので、入学したと同時に修士論文の執筆に向け、文献を読んだりフィールド調査を実施したりして、自身の研究を進めてきました。平日の夜間や休日しか時間が取れないので、思うように進まないこともある中、ゼミの担当の先生が親身になって指導してくださるので、入学当初の研究より深い学びになり、集中して取り組むことができています。

音楽コースは少人数で先生との距離が近く、素直に質問ができ、一人一人に合わせた指導をしてくださるので、のびのびと音楽を学ぶことができています。

また、大学院にも必修科目の授業はありますが、音楽コースの授業以外にも、他コースの授業を履修することもできます。専門外の授業ではついていくのに苦労することも多々ありますが、ストレートの院生や社会人経験を経て通われている方と、思いや考えを伝え合うことは、新しい発想につながることも多く、良い刺激になっています。

音楽教育のスキル向上に対しては、研究と授業の積み重ねが大きな糧となっています。私の場合、大学院で学んだことをすぐに現場で生かせるので、子供たちが音楽の授業を夢中になって楽しんで受けている姿を見て、本大学院へ通って良かったなと思っています。

修士(フレックスクラス)2年 濵田 まや

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