【大学院】2026年度前期声楽発表会が行われました

2026年7月23日、大学院の授業「音楽表現の知識と技能Ⅰ(声楽)」の成果発表会が行われました。この授業では、声楽の基礎となる発声や読譜、初歩的なイタリア歌曲の歌唱法などを学び、小・中学校教育における歌唱活動の指導力を養います。
この日は最終回の授業として、これまで取り組んできたイタリア歌曲の中から一曲を選び、公開形式で演奏しました。学生たちは、歌声を出すための身体の使い方やイタリア語の発音、フレージング、楽曲の曲想などを丁寧に意識しながら、豊かな表現で歌い上げました。
また、歌唱だけでなく、互いのピアノ伴奏も担当しました。歌い手の息遣いや表現に寄り添いながら、相手が歌いやすい演奏を心掛け、伴奏者としての学びも深めていました。
演奏には、一人ひとりの思いや、半期間にわたって積み重ねてきた努力の成果が表れ、互いの成長を実感できる発表会となりました。
プログラム
①Lasciar d’amarti(Francesco Gasparini)
②Se tu della mia morte(Alessandro Scarlatti)
③Caro laccio(Francesco Gasparini)
④Gia il sole dal Gange(Alessandro Scarlatti)
⑤Dimmi, amor(Arcangelo del Leuto)
⑥Caro mio ben(Tommaso Giordani)
⑦Se tu m’ami(Alessandro Parisotti)

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