2026年5月13日(水)、本学附属図書館内にある教材資料館の関連イベントに音楽グループ3年の学生有志が出演しました。
現在、教材資料館では、2026年度前期展「ぞわる文学~五感がいざなう魅惑の世界」と題して、日本近代文学作品のワンシーンに入り込み、五感を通してストーリーを親しむことができる展示が行われています。
その初回関連イベント「五感でめぐる 音楽と物語」において、吹奏楽部3名(うち音楽グループ3年生1名)によるアンサンブルと、音楽グループ3年生4名による物語アンサンブルで出演しました。
吹奏楽部3名によるアンサンブルでは、トランペット、トロンボーン、バスクラリネットの編成で、福田洋介作曲《春のロンド》を演奏しました。春の3つの情景が音楽によって鮮やかに描かれ、爽やかな春の風景や香りを感じさせる、初回イベントにふさわしい演奏となりました。
そして、物語アンサンブルでは、レオ=レオニ作・絵/谷川俊太郎訳『スイミー』を朗読と音楽による演奏で披露しました。思いのこもった朗読の声と、サックス、コントラバス、ピアノによる音楽が息ぴったりで、スイミーがきらめく海の中を泳ぎ、仲間と出会いながら成長していく様子が、まるで目の前で繰り広げられているかのようでした。
今後、7月にも本イベントに、学部音楽グループ、音楽分野の大学院生有志が出演する予定です。


